飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号
令和2年度の部活動アンケートの結果を基に部活動単位で行った意見交換においては、勝つためにもっとやりたいと、そういった意見の一方で、友達と楽しく運動したいと、そういった意見もありまして、生徒の目的意識も様々であるというふうに理解をいたしました。
令和2年度の部活動アンケートの結果を基に部活動単位で行った意見交換においては、勝つためにもっとやりたいと、そういった意見の一方で、友達と楽しく運動したいと、そういった意見もありまして、生徒の目的意識も様々であるというふうに理解をいたしました。
この創発エリアですけれども、ここにはいろんな皆さんが集まってきていただきたいなという強い思いがありますけれども、その中にはあらかじめ課題意識や明確な目的意識を持って見える方もいるでしょう。
◆12番(大和幸久君) これからのまちづくりで1点大事なことは、地域内再投資、何回も地域の中小企業、商店街、農業、労働者、ここにお金が回るように公共事業でも投資をしていく、こういった目的意識的な努力が非常に大事だというふうに専門家は指摘しております。
新過疎法により、市全域が過疎地域と認定されたことにより、過疎計画は立地適正化計画のみならず、各分野の個別計画とも深く関わりますことから、庁内部局において目的意識の共有は図られているものと考えております。
そこを、あそこに天空でも高原でも何でもいいですけれども、緑のツツジをじゅうたんのごとく再生をしたいというこういう思い、共通の目的意識を持っていただく、そういうことは一番大事なことじゃないかと思うんです。 そして、さらにそういったじゅうたんの整備とともに、夏には草競馬があったり、春や秋も人が来たり、それを補完する部分として今やっているようなことがあって、通年にぎわえばいいなと思うわけです。
セミナー卒業後も健康で元気に生活したいと思い、多くの方が運動を継続していただいている一方で、運動する機会やモチベーション、動機づけや目的意識が薄れてくる方々もいるとお聞きするところでございます。 当市といたしましては、個人の健康や運動に対するモチベーションをいかに維持・継続していただくかが課題の一つではないかと考えております。
しかしながら、目的意識の高い俊秀なる職員と共に、孜々として市政運営にひたすら邁進してきたこともあってか、ここに来て、度重なる第三者機関による客観的な評価という形を持って、おかげさまで理想の島に立つ灯台の灯を臨むまでに至ることができました。
しかし、長寿化がもたらす恩恵は煎じ詰めれば時間という贈物であり、人生が長くなれば目的意識を持って有意義な人生を形づくるチャンスが生まれると捉えておられます。 私自身に置き換えますと、十数年費やして仕上げる仕事をもう一つできるという形になるんですよね。これはライフシフト、まさに生き方の転換になります。
こうした皆さんの活動を支えていくために、行政ができること、果たすべきことを整理していくには、日頃からの円滑な意思疎通や目的意識の共有が大切だと考えております。法人化を目指す観光協会と行政の役割分担の明確化を図るとともに、様々な機関、団体における民間事業者との連携した事業や、連携手法などを参考にしながらより効果的な事業展開ができますように努めてまいります。 以上であります。
、集団や社会の一員としての自覚や責任感の低下などが指摘されているそうですが、そして変化の激しい先行き不透明な社会を背景として、若者の世界に漠然とした閉塞感や無力感、あるいは職場について考えたり、職業の選択決定を先送りするモラトリアム傾向やフリーター志向が広がり、高水準で推移する若年者の失業率やいわゆる753現象と言われる就職後の早期離職、また最近ではニートの問題が指摘される中で、生徒の進路意識や目的意識
4点目として、経営健全化に向け、全職員が同じ目的意識を持ち、目標達成に向けてモチベーションを維持しながら業務を継続していける体制づくりであります。多くの職員が病院再生のため、そして地域医療を守るため必死になって取り組んでおります。こうした職員とともに、誇りや自信を持ち、働きがいのある職場となりますよう、病院全体で実効性のある取り組みを進めてまいります。
課題といたしましては、日々の学習の中で全ての時間が、子供たちが目的意識を持って取り組める、そんな授業の積み重ねを目標としたいと考えています。
これは石合議員おっしゃるように、今は目的意識だとか、そういうものをしっかり聞いていると。そしてやりがいのある地域おこし協力隊の業務をしているということから、こういう結果が出てきているんだというふうに思っております。 以上です。 ○議長(中島義浩) 石合 敬議員。
本事業はあくまでも目的意識を持った参加者が将来を見つめ、主体的、能動的に活動する自己研さんの場であります。参加者が応分の負担をすることは当然のことと考えます。しかし、経済的に困窮している家庭の生徒が、そのことを理由に本事業に手を挙げることを躊躇あるいは断念するようなことがあるとすれば、それは将来有望な人材の芽をつむことであり、須坂市の大きな損失です。
スムーズな推進ができるよう目的意識を持って取り組んでほしい。 新規事業の目玉である諏訪市子ども家庭総合支援拠点事業は、支える職員の負担が大きいと思われる。待遇面の見直しや、もっと人に対する予算が必要ではないかと感じる。また保育所の非常勤職員等に対し、教育研修にかける予算が極めて少ない。教育研修費の増加をお願いしたい。 高齢者福祉については、ほとんど継続事業。
こうした改善策を着実に進めていくには、職員のモチベーションを維持していくことが重要でございますので、職員教育や研修の充実、人事評価制度の構築などにより、職員が目的意識を持ち、それぞれの努力の成果が適正に評価される体制づくりを行い、離職につながらないようモチベーションの維持を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(勝野富男君) 再質問ありませんか。神社正幸議員。
経営健全化計画に位置づけました各種の施策の実施におきましても、病院職員の誰もが同じ目的意識を高く持ち、この目標の達成に向かって一人一人が努力していく、このような意識づけとあわせて、管理体制、内部統制を強化していく体制づくりが前提となるものと考えております。
その意味で、千曲市の魅力、全体的な力もそうなんですが、さらに磨いていくためには、職員一人一人が常に目的意識と高い意欲を持ってみずから高めていくと、そのような心構えが大切ではないかと考えております。 そのためには、議員さんがおっしゃったとおり、研修です。
この取り組みは各事業者の主体性が必要であることから、目的意識と情報の共有を図り、事業者が積極的に活動できるよう支援してまいりたいと考えております。 次に、新市民会館についてお答え申し上げます。 現市民会館〔訂正済み〕の利用状況につきましては、年間を通じ、貸し館としてホール及び会議室を市民の皆様を中心に広くご利用いただいております。
出発点の目的は異なっても、目的意識を持って行動し生き生きと日々を過ごすことは、正に健康づくりと言えます。 7月に沼津市の健康マイレージを視察させていただきました。参加者は毎日の運動や食事などの目的を達成できた場合や健康診断の受診、ボランティアなどの社会参加をするごとにポイントが獲得でき、様々なサービスが受けられるという制度です。